開催報告:大山エンリコイサム アーティスト・トーク|Commissioned by KeMCo

2020/11/04

 

2020年10月28日(水)、美術家の大山エンリコイサム氏によるオンライントークイベントが行われました。大山氏は2020年9月、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)内のクリエイション・スタジオに、新作「FFIGURATI #314」を制作しました。トークイベントでは、自身の作品やアーティストとしてのこれまでの活動について、渡部葉子アート・センター教授(ミュージアム・コモンズ副機構長)と対談を行いました。

慶應義塾の卒業生である大山氏は、独自のモティーフである「クイックターン・ストラクチャー」を用いた表現を展開しており、現代美術の領域で注目されています。高校生の頃から表現活動を始め、出身校である慶應義塾志木高等学校には、大山氏がブロック塀に描いた作品が今でも残されています。

 

トークイベントの会場参加者は限られた人数のみとなりましたが、オンラインで多くの参加者がありました。質疑応答では、大山氏の作品の展示方法に対する考え方や、「クイックターン・ストラクチャー」の名前の由来、モノクロを基調とした作品の意味など、さまざまな質問がなされ、大山氏はその一つ一つに丁寧に答えていました。トークの映像は、後日KeMCoのウェブサイトで公開される予定です。

 

 

 

参考:

KeMCo主催 大山エンリコイサム氏によるトークイベント開催

https://www.keio.ac.jp/ja/news/2020/11/4/27-76139/  

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