公開シンポジウム「Land-scape: お持ち帰りできる風景」
KeMCoでは、展覧会「 Land-scape-お持ち帰りできる風景 」関連イベントとして、本展覧会企画者(松田隆美、桐島美帆) とゲストによるシンポジウムを開催します。
皆様是非ご参加ください。
日付
2024年10月19日(土)13:30~17:00(13:00受付開始)
場所
慶應義塾大学三田キャンパス G-Lab(東館6階)
対象
どなたでもご参加いただけます(要予約)
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費用
無料
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登壇者・講演タイトル
大石 和欣(東京大学総合文化研究科教授)/「都市のピクチャレスク――観光地としてのテムズ川と橋の表象」
杉村 浩哉(栃木市立美術館館長)/「風景を所有するということ――1816-17年のジョン・コンスタブル」
松田 隆美(慶應義塾大学名誉教授)/「月暦図の変容――西欧における風景と四季(14~17世紀)」
桐島 美帆(慶應義塾大学アート・センター学芸員)/「水彩とアクアチント――技法から見る『お持ち帰りできる風景』」
開会挨拶 池谷のぞみ(慶應義塾ミュージアム・コモンズ機構長)
司会 大前美由希(慶應義塾ミュージアム・コモンズ学芸員)