開催報告:ワークショップ「KeMCo×デザイン|余白でグッズを考える」

2022/03/11

 

2022年2月7日(月)、2月15日(火)の全2回にわたり、ワークショップ「KeMCo×デザイン|余白でグッズを考える」が開催されました。

ワークショップは「KeMCoでミュージアム・グッズを考えるとしたら?」というテーマで、KeMCoのロゴや館内サインを担当したデザイナー・川村格夫氏(ten pieces)を講師に迎え、さまざまな学部・研究科の学生8名が参加しました。

第1回では、まずはKeMCoを見学しロゴや館内サインのコンセプトやミュージアム・グッズについて学びました。その後、学生たちがそれぞれ持ち寄ったグッズを観察し、KeMCoの特徴やイメージからミュージアム・グッズのアイデアを自由に出し合いました。第2回では、グループごとにKeMCoのミュージアム・グッズ展開のアイデアをまとめ、発表を行いました。

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