KeMCo新春展2022 虎の棲む空き地

新たな年の挨拶にはどんな言葉やイメージを添えるでしょうか。お祝いの言葉、近況報告、親しい人の写真・・・「干支」も馴染み深いものです。

2022年の干支は「寅」。十二支の三つ目、良い1日の始まりを表す「寅」には、「虎」が当てられ、物事の始まりの陽の気を表しています。

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、新しい年のはじまりを祝うべく空き地に虎を棲まわせました。慶應義塾のコレクションから集った、様々な時代や地域、メディアに渡るオブジェクトが並ぶ空き地で、「虎」を探してみてください。

あわせて、KeMCo建設時に行った発掘調査の最新情報をコーナー展示としてお届けします。新しい年の始まりに、大学の文化財を巡る活動に触れる機会となれば幸いです。

 

主催: 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

協力: 慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾大学文学部古文書室、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫、慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻、慶應義塾福澤研究センター、慶應義塾大学メディアセンター、慶應義塾大学文学部民族学考古学専攻

  • 日付

    2022/01/11(火)~2022/02/10(木)

    11:00—18:00 (最終入場は17:30)

    土・日・祝は休館

    ※2/5(土)は特別開館、1/31(月)は臨時休館

  • 場所

    慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田キャンパス東別館)

  • 対象

    どなたでもご覧いただけます

    塾生・教職員の方は、事前予約無しでご覧いただけます。
    ※ 教職員証、学生証をご提示ください。密を避けるためお待ちいただくことがあります。

  • 費用

    無料 [事前予約制]

    ※ご予約はこちら

  • お問い合わせ

    慶應義塾ミュージアム・コモンズ

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主な出品作品:

「神人龍虎画像鏡」後漢時代(2世紀)、慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

「緑釉尊」前漢〜後漢時代(前1~後2世紀)、民族学考古学専攻

「十二支歌仙歌合色紙帖」江戸時代(17世紀)、慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)

歌川広重(三代)筆 福田熊次郎(版元)「英語図解11」、明治20年(1887)、ボン浮世絵コレクション、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)

コンラート・ゲスナー『動物誌』ドイツ語訳、1606年、三田メディアセンター(慶應義塾図書館)