三田評論にKeMCo連載の第6回が掲載されました
三田評論2021年3月号に、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)による連載「あたらしいミュージアムをつくる: 慶應義塾ミュージアム・コモンズ」の第6回が掲載されました。第6回は、渡部葉子KeMCo副機構長による「モノの背後に広がる風景を読む──KeMCoにおける展示活動と教育プログラム」です。
参考:
三田評論ONLINE
モノの背後に広がる風景を読む──KeMCoにおける展示活動と教育プログラム
・準備が進む開館事業:交景
・展覧会と作品というモノ
・モノが演出する多様性と横断性
・モノに直に接する学び
・OBLの実践
・モノの背後に広がる風景