三田評論にKeMCo連載の第5回が掲載されました

三田評論2021年2月号に、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)による連載「あたらしいミュージアムをつくる: 慶應義塾ミュージアム・コモンズ」の第5回が掲載されました。第5回は、重野寛KeMCo副機構長による「KeMCoのデジタルアーカイブとその展開」です。
参考:
三田評論ONLINE
KeMCoのデジタルアーカイブとその展開
・資産としての文化財データ
・義塾の文化財のデータ
・デジタルサービスにおけるKeMCoの役割
・文化財データ活用のためのデータ基盤
・文化財情報ハブへ──分散型ミュージアムへ
・世界に向けた情報発信のために