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徳永聡子
慶應義塾大学文学部教授
慶應義塾大学文学部教授。中世英文学を専門とし、ヨーロッパの印刷文化や日本における洋書受容の歴史についても研究している。
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書物は、文化財であると同時に文化的実践です。書物が多様なアートのネットワークのなかで生み出す文化的風景、そして新たな視点の提供について多角的に検討します。 📄 フライヤーをダウンロード
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