長谷川紫穂

ミュージアム・コモンズ所員

専門は近現代芸術論(美術史、デザイン学)。特に近代以降の芸術表現とテクノロジー/サイエンスの交差について、映像文化、メディアアート、バイオアート/バイオデザインの観点から研究を進める。埼玉大学大学院文化科学研究科博士課程単位取得退学。

2018年よりミュージアム・コモンズの準備室業務に関わる(リサーチ・アシスタント)。現在は所員として、KeMCoの展覧会業務および現代アートのプロジェクトに携わる。

関連コンテンツ