山田健二

アーティスト

1983年東京生まれの美術家。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。東京藝術大学大学院映像研究科 専門研究員。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻 卓越助教、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ ファイン・アート学科 卓越講師を経て現職。 権力や公共空間によって埋め立てられた歴史を社会に「公開/暴露」する行為を通して、市民と歴史の関係性を問う活動を継続している。主な展覧会・プロジェクトに「Commissioned by KeMCo 2020」(慶應義塾ミュージアム・コモンズ, Tokyo, 2020)、「大量監視都市における表現の自由にむけて」(東京芸術大学, 東京, 2019)、「台北藝大⇄東京藝大 ポストコロニアル・スタデ」(東京芸術大学, 東京, 2018)、「侵略遺産」(大和日英基金, ロンドン, 2017)、「Rebel Cities」(央藝術館, 北京, 2017)、「ソーシャリー・エンゲージド・アート展:社会を動かすアートの新潮流」(3331アーツ千代田, 東京, 2017)、「漕港河议践」(証大朱家角藝術館, 上海, 2016)、「Smurfed remain」(チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ, ロンドン, 2016)、「BSIM(別府地熱学消化器美術館)」(platform02, 別府, 2011)、「越後妻有アートトリエンナーレ 2009」(十日町市, 新潟, 2009)等がある。優れた若手現代美術作家に贈られる賞である「KAWAMATA Prize」(東京芸術大学, 2008)や「BEPPU ART AWARD」(BEPPU PROJECT, 2011)を受賞。その他作品制作や研究に「日本学術振興会」、「ポーラ美術振興財団」、「テルモ生命科学芸術財団」、「朝日新聞財団」、「野村芸術文化財団」等からの助成を得て活動を行う。